流通しているコーティング剤の多くに、車を傷つける成分が含まれている。そんな現状を変えるため一念発起し、5年の歳月をかけて理想のコーティングを追求しました。 愛車を永く大切にしたいという方に、ぜひ選んでいただきたいコーティングです。
アクセサリーコーティング
大阪で5,000台以上の施工実績
お客様から寄せられるよくある質問
普通のガラスコーティングと何が違うの?
これ以上、無駄なお金は使わないで下さい。
今のコーティング業界には粗悪品が出回っています!
持続効果が短い
汚れが目立つ
コーティング費用の負担が大きい
日々のメンテナンスが手間
施工者の腕が悪い
油系コーティングによる車の劣化
>> 詳しく見る
〒577-0006
大阪府東大阪市楠根2-8-46
【TEL】 06-6748-8813
【FAX】 06-6748-8814
開発者村田の
ガラスコーティングへの想い
現在、市場には多くのカーコーティングが流通していますが(大阪にも多いです。)、実はコーティングに関しての正しい知識や科学的な裏付けのあるものはほとんどなく、製品ごとに各メーカーの作成した取扱い説明があるだけで、後は施工者がそれぞれの解釈と判断で勝手にコーティングを行っているのが状態です。大阪でも俗に言うコーティングのプロと称される方の多くは、塗装表面に塗布されているアクリルのクリアコートの表面の傷を消し、下地を調整することに長けている技術者のことを指すのではないでしょうか?(当然彼らは磨くことにおいてはとても優秀な職人さんたちです。)
しかし、磨くことに心血を注いできた職人さんたちが高度な薬剤の化学反応のメカニズムに関する知見がある訳がなく、販売会社からの説明に従っているだけなのです。そのため、中には販売会社が間違った情報を与えたために間違った知識でコーティングを行っているにも関わらず、コーティングの専門店、「プロ」と謳っている方がいるのです。
ガラスコーティングと名のっている製品は数多くありますが、塗面上にガラス被膜(Sio2)を形成するのは至難な技であり、ガラス構造ではなくポリマーコーティングの延長線上のものがほとんどです。さらに有機溶剤を多量に使用している為、塗装自体に致命的ダメージを負わせている粗悪な製品がガラスコーティングとして流通しているのが現在のカーコーティングの実情です。
新車の状態をより長く保つためには、いくら塗装をコーティングで覆っても、塗装やコーティング内部で有機物質が化学反応を起こしてしまっては元も子もありません。無機質であるガラスで覆う内側(塗装・下地)も無機化をしなければ本当の意味でのガラスコーティングとはいえず、そのためにはまずは塗装表面(クリア層)のピンホールを埋め、鏡面処理をおこなします。下地処理で鏡面を作ることで、水はおろか汚れも流れ落ちます。このため有機物質を含んだ油脂系の余計な撥水処理を施さなくても済みます。最強完全無機化ガラスコーティング「Variant(ヴァリアント)」はこの下地処理はもちろん、施工時の温度や湿度、コンプレッサーから出るエアーや使用する水(純粋)など、設備やあらゆる工程で徹底した無機化にこだわり完成しました。
そのため、現在でも月に20台しか施工が行えません。お客様をお待たせし、大変申し訳なく思っておりますが、完全向無機化ガラスコーティングへのこだわりと、大阪のお客様に喜んでいただけることを何よりの励みに今後もさらなるコーティングの開発に取り組んでまいります。