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201512/01
必見”ヘッドライトリペア&コーティング”
あきらめないで・・・暗くなったヘッドライト ↓ ↓ ↓ ⇒クリスタルヘッドライトへ再生させます!!
施工前(中古品)・・・リビルト品を使用しました、磨く等の処理が見受けられますが黄ばみ等は見た目でわかります。 施工後・・・ ↓ ↓ ↓ ①養生の上、荒磨きのスタート 一番大事な工程になります・・・確実に劣化層を削りだす サンドペーパーを交換しながら入念に削りだして綺麗な面が出てきました。 ②面全体を均等に初期研磨(荒削り)が終了。 ③ペーパー目を細かく3工程、計4工程をペーパー研磨していきます。 サンドペーパーを交換しながら入念に削りだして綺麗な面が出てきました。 ④ここからはバフ研磨に移ります、下画像の左面はバフ研磨にて 綺麗になっています。 下画像 上はペーパー研磨の最終段階 ↓ 下はバフ研磨の最終段階 ↓ 研磨6工程を経て新品同様に輝いています。 研磨後 ⤴ ⤴ 研磨前 ⑤洗浄 ⇒ 純水にて研磨カス等を洗い流します。 ⑥脱脂 ⇒ わずかな油分も残しません。 ⑦保護 ⇒ UV、高熱対策済のコート剤をスプレーガンにて塗布。 ⑧乾燥 ⇒ 最低24時間おきます。
- ヘッドライトの構造 本体・・・ 現在はガラスとプラスティックのハイブリッドで作られています。 結果、軽量かつクリアなものになっています。 表面・・・ ガラスより柔らかいため、クリア塗装を施しています。
- 耐久性・・・新品から3年ぐらいは問題ないとのことですが、磨いたり、ケミカル処理すると寿命は縮まります・・・ボディ同様。
- 劣化症状・・・クリア感がなくなり水垢が付き黄ばみます、ライトが暗く視界の低下につながります・・・見た目も落ち愛着も薄れてしまいます。原因は紫外腺、熱、溶剤によるダメージ、研磨等の人工的要因も含みます。特にガラス系コーティングは有機溶剤を多量に含み、ボディ同様・・・劣化を促進させています。
- 対策・・・一度劣化してしまうと、新品交換か塗装自体を剥がして再塗装が必要になります。数千円で(液剤処理で黄ばみをとりコーティングする)が見かけますがごまかし程度と言えるでしょう・・・黄ばみが復活!! 当社では旧塗装の剥がし研磨、ガラスコーティング処理のシステムを開発していますので2年以上の耐久性を確立しています。 確実に劣化の元を除去し無機層で覆うことが大事です。
- 予防・・・新車時に完全無機の当社Variant coating施工をお勧めします。他店でボディコーティングされる場合はヘッドライトへの施工をしない様に注文してください。 施工受付・・・外した状態が理想ですが、装着状態でも可能です (但し形状により端の処理が困難)の場合があります。
施工費用・・・ヘッドライトリペア1個⇒ 標準価格15,000円(税別) たいへんお得になっています ↓ ↓
リフレッシュキャンペーン中 特別価格10,000円(税別)
期間・・・3~4日間 ・オプションとして、プロテクションフイルムを施工することにより、 飛石、キズ防止になりより保護強化が図れます。 ご相談、ご用命は担当村田までご連絡お待ちしています!! フリーコール 0120-119-165 メール info@alphacars.jp
愛車のガラスコーティング、 カーコーティングのことなら、弊社にお任せ!! COATING STUDIO 〒577-0006 大阪府東大阪市楠根2-8-46 Alpha Carsヴァリアントキャンぺーン TEL:0120-119-165 FAX:06-6748-8814 Mail:info@alphacars.jp