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2015
07/29
07/29
Variantコーティングの実力
車種 トヨタ プリウス30 カラー パール白 履歴 新車時にディラー(GUARD COSME)コーティング施工。 5年落ちの中古車を購入、まず奇麗にしたいとの希望でした。 5年後の状態は全体にウロコ状でザラザラ。 ウロコ状のリアスポイラー ⇒新品並みの輝きへ 曇ったヘッドライト ⇒透明感が復活 トラップネンド処理 劣化層の汚れが・・・・。 施工前の状態は観るも無残の一言。 白色で判りづらいけど、黒色なら目からウロコじゃないでしょうか。 塗装上に付いてるなら苦労はしませんが、リング状に深くクリア層を侵食しています。 この現状を回復させる方法は? 削るしかございません!! 塗装面(トップコート)の厚みが新車時て゛約30~50μ(ミクロン) * 参考 1ミクロン=0.001mm パール系塗装はクリア層の厚みがあるので研磨の道が残っていました。 問題は最終ガラスコート処理するために、出来る限りクリア層を残さないといけない事。 「いかに奇麗に不純物を残さずクリア層を残す」を再現することです。 ガラスコーティングを謳ってるなら、当たり前で完全な下地作りが必修なのです。 新車並みの輝きまで・・・復活しました。 ガラスコート処理も問題なく塗布完了しました。 もし新車購入の際は是非、ご用命くださいませ。 新車がさらに奇麗になり→持続しますよ!!
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