ヴァリアントが選ばれる理由 Reason
下地作りからコーティングに至る
全ての工程において徹底した
「無機化」へのこだわり。
独自開発の
「完全無機化コーティング」!
完全無機化コーティング「Variant」の特徴
コーティング内部で
汚れを増殖させる
有機物質を完全排除!抜群の水切れ性による
自浄洗浄効果で
簡単な水洗いでOK!車のメンテナンス費用を
削減する驚異の
コストパフォーマンス!鏡面加工の下地づくりで
塗装本来の輝きを引出し
新車以上の輝きに!
Variantの特徴と性能
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完全無機素材
「Variant」は紫外線や酸化により劣化を起こす油などの有機物質を一切含まない「完全無機素材」を使用。
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耐久性
3ミクロン、3層塗布構造による硬質ガラスコーティングにより、適度なメンテナンスで5年の耐久力。
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防汚性
優れた水切れ性による自浄効果(セルフクリーニング)により、輪染みを防止し、メンテナンス性も抜群。
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深みのある光沢
油膜による反射ではなく、コーティング面を硬質鏡面化する事で塗装本来の深みのある新車以上の輝き。
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防酸性
硬質ガラスコーティングが、酸性雨や黄砂に含まれる有害な酸による塗装面への侵入を防ぎます。
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耐光性
完全無機素材のコーティングなので、紫外線と化学反応を起こし、酸化や劣化することがありません。
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自動車保険対応
アルファカーズの完全無機ガラスコーティング「Variant」なら、万が一の事故に遭われた場合でも、自動車保険の保証対象としての請求が可能です。
車の輝きを半永久的に保てる
完全水性無機コーティングは理論上、
閉鎖された室内等であれば、その輝きを半永久的に保つことができるのです。
クリア層のピンホールを埋め、鏡面加工で完全に無機化した下地の上にVariantを塗布した場合、コーティング成分に有機物質を含まないため(無機状態)、付着した汚れとコーティングが化学反応を起こすこともなく、紫外線により塗料内部の有機物が腐ることもないため、理論上、閉鎖された室内等であればその輝きを半永久的に保つことができます。
コーティングにとって有機物質は、
まるで「トロイの木馬」
コーティング内部から劣化が進み、
最後は塗装まで侵食する
油を主成分とした油脂系のコーティングは、施工時の油の反射による輝きと、撥水効果によりコーティングの役目を果たしていると勘違いされやすいのですが、実際はコーティング内に含まれる有機物が経年劣化により、汚れや紫外線と化学反応を起こし新たな汚れの元となり、コーティング内部から塗装を劣化させていきます。
また、コーティング内の有機物が塗料と化学反応を起こした場合、新たにコーティングを施す際には浸食した塗装をの剥離が必要となるため、塗装の磨き・補修が必要になります。
しかし、塗装面(クリア層)は30〜50ミクロンととても薄いため、磨きでは補修できない場合もあり、再塗装、最悪の場合は塗装の劣化が原因で買い替えを余儀なくすることもあります。
ところで、有機物とは?
有機物とは、基本的には生物が作るもので、炭素原子を含む物質で、他にも炭水化物、脂肪、蛋白質等のほか、無数の人工的に合成された有機化合物があります。
人間が口にするほとんどものが有機物で、時間の経過とともに食物が腐るのは、食物内の有機物が代謝分解されているからです。
反対に有機物を含まない無機物(無機質)は、代謝分解を行わないので腐りません。
【有機物】…トマトやパンなど腐るもの
【無機物】…プラスチックやガラスなど腐らないもの
Variantと有機系ガラスコーティングの
耐久性の比較
他社の油脂を主原料としたガラス系コーティングは、油による反射と強制的な撥水効果でコーティング効果が高いように見えるが、撥水効果の低下とともに汚れの付着が増し、洗車では落としきれなかった汚れがコーティング内部の有機物と化学反応を起こし代謝分解が進みさらなる汚れの原因隣っていきます。
アルファカーズの「Variant」は、下地に鏡面加工を施した上でコーティングを行うので、塗装自体の輝きが新車時よりも輝きを増す上、その効果を長期的に持続できます。
万が一コーティングに傷がついた場合でも、塗装面の輝きには影響はなく、再度塗り足しを行うことで修復も可能です。
メンテナンスは
簡単な水洗いでOK!
微撥水、水量の多い場面では引き波での水切れ
洗車・降雨時には自浄洗浄効果
(セルフクリーニング)が絶大
アルファカーズの「Variant」は油脂系素材による撥水はおこなっていません。
しかし、下地・コーティング面に鏡面加工を施すことで、水滴が転がるように流れていきます。また、強制的な撥水ではないため、イオンデポジットの原因となる雨染みの心配がありませんので、今まで黒いボディーカラーでの雨染みの汚れに悩まされてきた方にも「Variant」はオススメです。
塗装の劣化を最小限に
抑えることで、
メンテナンス費用を削減。
事故や部分補修の際のコーティング
除去や塗り足しへの対応が容易。
従来の有機物質を含んだガラス系コーティングは、コーティング直後から少しづつ有機物が代謝分解(腐る)していき、塗装を浸食していきます。そのため、事故や部分補修・塗り足しを行おうとした場合、劣化したコーティングだけではなく、浸食が及んだ塗装の剥離が必要となります。
そのため、塗り足す作業と合わせて毎回塗装を磨き直す作業(費用)が必要となっていました。
アルファカーズの「Variant」はコーティング内部(塗装面)の劣化を起こす有機物を含まないため、塗装の浸食がなく、塗り足しを行う際でも新たに塗装を磨く必要がなく、メンテナンス費用の負担を軽減します。
また、メンテナンス費用を軽減するだけではなく、大切なお車の塗装面の厚さを維持できるため、好きな車をいつまでも長く乗り続けることができます。
鏡面加工の下地づくりにより
塗装本来の輝きを引き出し
新車以上の輝きに!
妥協を許さない下地処理で、
お客様お車の本当の輝きを引き出します。
ボディに傷やシミ、ワックス層があるとガラスコーティングの効果が出ません。 下地あってのガラスコーティングです。「Variant」では、最高の仕上がりにするため下地処理に手を抜きません。 下地処理とは、車のボディー表面の塗装面を整える処理のことをいいます。 大きな傷やへこみなどがあれば、ご相談いたしますが、多少の傷で研磨で直るようなものは、追加料金なしで施工いたします。
コーティングの真髄は、撥水でも輝きでもありません。
アルファカーズの「Variant」は完全な下地作り、完全な下地を保護するためのコーティングなのです。
残念ながら皆さんが購入するお車は、たとえ新車であっても、お客様のもとにお車が届くまでには驚くほどの時間が経っているのが実情なのです。完成した車が広大な敷地に整然と並べられている映像をご覧になったことはありませんか?
また、同じように見える黒でも高級車と一般車の塗装とでは塗装の厚みや表面の仕上げが異なっており、超高級車でない限りは、あくまでも大量生産の工業製品として作れれているため、完全な塗装とは程遠い仕上がりなのが現状です。
アルファカーズの「Variant」ではまず、塗装本来の輝きを引き出すため塗装表のミクロレベルの凹凸やピンホールを徹底的に磨き(鏡面加工)きます。鏡面加工されたミクロレベルで平滑な塗装面はそれだけで水はおろか汚れが引っかかることができず流れていくのです。
「Variant」の輝きは、お客様のお車の本当の輝きを引き出す究極の下地づくりと、その輝きを長期保存するためのコーティングから生まれた新車を超えた輝きなのです。
まずはお気軽に
ご相談ください!
開発者の村田が納得するまで
お答えいたします。